「比較すること」って結局どうなんだろう。

こんにちは、褒め屋です!

今回は、最近いろいろな方がブログやnoteなどで書いている「比較する」ことについて考えてみました。

 

ある人は「他者と比較することで自分の足りないものがわかる!比べるのはいいこと!」と言い、またある人は「他者ではなく、過去の自分と比較するならいい」と言い、また別の人は「比較すること自体良くない!みんな違ってみんないいの!」と仰ってますね。

 

それぞれの意見をまとめてみると、
・他者と比較することで自分の足りない部分がわかる!
→メリット・・・向上心に燃えているとき、今の自分が補いたい部分を知ることで、自分の成長の糧にできる
デメリット・・・心が弱っているとき、足りない部分ばかり見えて自分の強みが分からなくなる(劣等感に苛まれる危険性)

・過去の自分と比較するならいい!
→メリット・・・以前できなかったところに目を向けることで「成長した自分」を実感できる
デメリット・・・「過去の、輝いていた(と自分が思う)自分」に目が向き、「今の自分」に自信がなくなってしまう

・比較すること自体良くない!
→メリット・・・「自分にないもの」に目を向けずに済むので、劣等感に苛まれることがない(減る)
デメリット・・・「今のまま」でいいという安心感から新しくやりたかったことや挑戦などをしなくなる(可能性)

 

私個人の考えとしては、「自分が前を向ける考え方をその都度選ぶ」のがいいのではないかなと思っています。

どれか一つの答えや考えに固執するのではなく、そのときそのときの自分の状態に合わせて、「今の自分はどの考えだったら前を向けるか?」という視点から考え方を選択するというものです。

そもそも、答えは一つじゃない、という視点がベースにあります。

確かに、例外なく「これはこうだ」と断言できるものって、実際本当に少ない気がします。

ひとつに決めた方が、いざ行動しようと思ったとき楽である(考える手間が省ける)だけで、その考えに縛られる必要は全くなくて。

初めから考え方などを一個に決めるのではなく、「今の自分」に合った価値観をその都度選べたら、きっと自分自身の大きな支えになるのではないでしょうか。

みんな大好き(?)哲学者のアドラーは自身の著書で「答えは与えられるものではなく、自らの手で導くものだ」と書いています。

あくまでも答えを選ぶのはあなた自身で、答えは一つじゃない。

価値観も、考え方も、自分の手で選び直すことができます。

また逆も然りで、自分しかそうした変化を自分に起こすことはできません。

「この人のお陰で自分は変われた!!」という経験も、実際は「この人を見て、自分が自分を変えるんだと決意できた」のであって、その人は行動を起こすきっかけ(材料)であったんだと思います。その人を見て、参考にするかどうかを自分で判断し続けた結果ですからね。

 

なにか行動を起こすそのときに、自分が「これがいい」と思ったものを素直に選んでいけたらいいと思います。

 

と、いうことで、今回は「比較する」についてちょこっと書いてみました。

読んでいただきありがとうございました!

 

 

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