9/1 シゴトノキメカタvol.1 イベントレポ(1)

2019年9月1日に、新宿にて「働き方」について考えるイベント「シゴトノキメカタ」が開催されました!

今回はそのイベントレポをお届けします!

 

 

●イベント概要●

日時:2019年9月1日(日)

12:45開場 13:00スタート

場所:新宿区馬場の下
スピーカー:菅沢治希、大倉昌子

参加費:3000円

 

20代を中心に「自分らしい働き方」を見つけてほしいという願いから、圧倒的に自分らしい生き方をしている2人がこれまで行ってきた「決断」や「リスタート」にまつわるお話を通じて、自分自身の「仕事の決め方」を考えてもらうトークイベント。
前半はスピーカーのトークライブ、後半は参加者全員で語り合うことで様々な値観・選択肢を知り、今まで見えなかった働き方や自分の可能性に気づくきっかけにおすすめです!

※このイベントは特定の働き方・職種を推奨するものではなく、参加者さんそれぞれが自分の働き方について考えるイベントです。

 

●スピーカープロフィール●

①菅沢治希(すがさわ はるき)

 

20代の間は介護をしながらアルバイト、30代に入りグラフィックデザイナーとして活動を始める。
2016年に独立。複数の企業と事業提携を結びながら、スポットで仕事も受けている。
2018年、2019年には全国イベントでのクリエイティブディレクターを担当。
菅沢治希を知りたい人が集まる無料コミュニティがある。(現在約70人)

 

主催者コメント▽
フリーランスとして4年目を迎えた菅沢さん。
一つ一つの仕事から見えてきたのは彼の生き方でした。

なぜフリーランスの道を選んだのか?
そしてなぜ様々な企業から依頼が来るのか?


そもそも、彼の周りにはなぜ人が集まるのか?

これから社会に出る人も、すでに社会に出て闘っている人も、彼の生き方から今を生きるヒントが得られると思います。
イベントを通じてそのヒントを感じていただきたいです。

 

<SNS・お問い合わせ先>

Twitter
note

 

②大倉昌子(おおくら まさこ)

cheerful Smile(チアフルスマイル)代表

九州生まれ関西弁を話す静岡在住の名古屋人。
「自分軸ある女性キャリア支援で自己肯定感溢れる社会創り」をミッションに、結婚出産保活後に嫁ぎ先で起業。浜松周辺にてオープン当初から満席続き年600人来客サロンを主宰。
独自プロデューサー視点で3年で2100人に、自分軸回復キャリア支援、開業支援プロデュース。法人・経営者向けのプロジェクトマネジメント・チームビルディング実績あり。
新聞掲載、ラジオ出演、講演・PTA講座講師など社会・地域貢献なども行う。SNSフォロワー総数1万5000人超え。
元秘書・法務・英会話講師。

 

主催者コメント▽

最初にこの「働くを楽しく 自分らしく」というテーマでイベントをやるにあたり、まずお呼びしたいと思った方。

以前関わっていたイベントで彼女を初めて見たとき、「武士みたいな人がきた」と思った人が何人もいました。
「お母さん」と「武士」の二つの顔を併せ持つ彼女は、女性としてキャリアや生き方に悩んだ過去を持ちながら、いま主婦業も仕事も全力で楽しんでいる。
言葉の力で人を応援する彼女の熱意は、関わる人すべての人の心に火をつけます。
イベントではそんなエネルギー溢れる彼女の、今までのストーリーに要注目です。

 

<SNS・お問い合わせ先>

*大倉昌子公式サイト
*Twitter

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●当日の流れ●

13:00 イベントスタート
第一部・スピーカー2人によるトークライブ

15:00 第一部終了・休憩時間

15:30 第二部スタート
スピーカーへの質問・フリーテーマで意見交換会

17:00 イベント終了

それでは早速イベントレポに移ります!!

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(写真:受付では資料と水をお渡ししていました)

 

当日キャンセルとなってしまった方もいたものの、計5名の20代の参加者さん(学生さん3名、社会人の方2名)に足を運んでいただき、和気あいあいとした雰囲気の中でイベントがスタートしました!

 

第一部:スピーカーによるトークライブ

トークテーマ①「菅沢さん、大倉さんはどのような経緯でいまのお仕事をすることになったのか」

「ストレスがなければどんな働き方でもいい」

菅沢さん(以下敬称略):僕は20代のほとんどを父親の介護で過ごしました。

父が病気で倒れるまでかなり自由にやりたいことをやらせてもらっていたので、

父が倒れたとき「これは親孝行ができるチャンスをもらった」と思って地元に帰りました。

そこで「働く」についてじっくり考える時間ができて、「働き方」を決める前に自分はこれからどう生きていきたいのかなって自問自答しましたね。

 

そもそも、僕は当時から明確な夢や目標がなかったんです。

「自分の人生において確定してることは『生きて死ぬこと』だけだ、

それに夢がないことは本当に悪いことなのか?」と違和感を持っていました。

 

そうして色々考えて出た結論は、「ストレスがなければどんな働き方でもいい」だったんです。

そして30代に入ってからは介護を母とヘルパーさんにおまかせして、

自分は働くことにしました。よくよく考えてみると、

お金に困ることはあったけど、お金で悩むことはなかったんです。

当時僕の収入はコンビニバイト週4入って月11万。

固定費としては実家暮らしなので自分の通信費くらいで、遊びは散歩くらい。

「お金を稼がなきゃ」と不安に思っている、焦っている人は特に、

「自分が最低いくらのお金で生きることができるのか」を知ることが大切だと思いますね。

今でもそうですが、何か判断・するときは常に、

そのとき頭によぎる「常識」と呼ばれるものが「人に与えられた常識」なのか、

「自分で作った常識」なのかを意識するようにしています。

 

大倉さん(以下敬称略):なるほど。

確かに私自身も、自分の人生のかじをとる(自分の人生を自らの選択、

決断でつくっている)感覚を持てるかどうかは、

かなり人生の充実度に関わってくるんじゃないかと思いますね。

特に女性の場合は男性に比べると結婚や妊娠出産などで仕事以外の面で左右されることが多いですからね。

先ほどのお話でもありましたけど、お金以外でも「自分はこれがあったら絶対生きていける」という自分の主成分を知ることは本当に大切で、さらにその主成分をお金に変えられたらそれはすごく幸せだと思います。

 

「私には現状を変える力があると信じてる」

大倉:私自身はこれまでに3つの転機がありました。

まず私が就活生だった頃は「超氷河期」と言われる

就職活動がかなり厳しい時代が幕を開けた時期で、

当時は「私はスタートラインにすら立てないのか」と考えて、

かなり悩みました。結婚して出産してからも転機があり、

育児ノイローゼ気味になってしまい、そこで「生きる」ことに

ついてすごく考えました。

また、育児が落ち着いていざ復職しようとしたときが

「リーマンショック」の時期でした。

 

でもその3つに共通している自分の考えが二つあって、

超氷河期もリーマンショックもそこに対して恨みつらみはないし

出産や育児においても自分が「犠牲になった」といった感覚は全くなくて

ただ「自分がベストを尽くしても変わらないことは自分にとって転機なんだ。」

と思っています。そして「私には現状を変える力がある」となぜか強く信じているんです。

いつからそう思っているのかは正直わからないんですが、

「自分の人生のかじをとるのは誰でもなく自分なんだ」という想いが根本にありますね。

 

____(2)に続く
※ただいま作成中です

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